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サンクチュアリ ブログ です。管理人マルボロの日記です。メインはバイクですが、バイク以外の内容も載せていきたいと思います。

織田信長と平敦盛

 おはよう御座います。管理人のマルボロです。

 さて、今日は歴史にまつわることを少々。織田信長と言えば、日本の戦国時代を代表するヒーローの一人、知らない人はいないくらい有名な人物です。

 戦国当時、武将たちはきたる戦に備え、馬術や武術に勤しむ傍ら、能や舞、歌などを楽しんでいたようです。今でいう宴会のような時、披露していたようです。

 信長も例外ではなく、平家物語をもとにした幸若舞曲の「敦盛」を好んで舞っていたようです。




 こちらは、「平敦盛」のイメージ画です。

 「思へばこの世は常の住み家にあらず。草葉に置く白露、水に宿る月よりなほあやし。きんこくに花を詠じ、栄花は先つて無常の風に誘はるる。南楼の月を弄ぶ輩も月に先つて有為の雲にかくれり。人間五十年、下天のうちを比ぶれば夢幻の如くなり。一度生を享け、滅せぬもののあるべきか。

 有名なのは太字の部分のくだりですね。

 平家物語の内容で「源義経」で有名な一の谷合戦で「平敦盛」の首を討った源氏方の武将「熊谷直実」が無常を感じて出家する話がモチーフになった舞曲です。

 ただ、信長がこのんで舞っていたようですが、信長が寡兵で戦った有名な「桶狭間の戦」の直前や、信長最後の「本能寺」でこれを舞ったというのは俄に信じ難いです・・・。のちに描かれた脚色でしょう。

 山岡荘八さんの作品「織田信長」でも、そのように描かれております。これじゃ、信長カッコよすぎ・・・。

 とは言え、所詮は昔話であり、英雄伝はそういったインパクトの強い脚色がないことには面白くないのです。信長もあの世で悪い気はしていないことでしょう。

 いやぁ、歴史って本当に面白い♪
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